農業の基本は土作り!!作物の出来は土で決まる!!

野菜を作る前に、畑の土を作るという考え方が定着しています。野菜がよく育つ要因には、“水はけが良い”、“水持ちが良い”、“養分がしっかりある”です。また、無農薬で栽培できるとさらに体に良い野菜が作れます。そこで育つ作物はとても元気で丈夫。害虫や病気にも負けにくくなります。
悪い土になってしまうのは、土中悪性ガスがすべての原因 地力の低下が万病の原因

 

S・P液(濃縮液)

  • 1
    農地をクリーンにする
    土中の悪性ガス源を「S・P液」の希釈液で分解し、畑をクリーンにし微生物の生息環境を整える。
  • 2
    土壌に活力を与える
    クリーンな畑で活動する微生物に、「環境技研有機堆肥」を与えることで、土壌が急速に回復し、無農薬栽培が可能となる。
環境技研四條では、“野菜が良く育つ”、“無農薬栽培”をコンセプトに以下の有機栽培サイクルにより、土中悪性ガスを減らす事をご提案いたします。

 

有機栽培サイクル

  イメージ 行動 効果 備考
土作り イメージ1 S・P液散布 S・P液を散布することで微生物が増え、悪性ガスを分解したり多量の酸素を発生させたりして、しっかりした土を作ります。 S・P液は200倍希釈で使用します。目安として1㎡あたり、希釈液1.0ℓを散布してください。 S・P液の詳細や購入はこちら
耕地まで2週間以上の間隔を空ける S・P液が徐々に土になじんでいきます。
イメージ2 環境技研有機堆肥を準備 環境技研の有機堆肥は中性かつ窒素が少ないため、土壌改良用としてご利用頂けます。 石灰は不要です。 有機堆肥は3トンから販売しております。 有機堆肥の詳細はこちら
no3

S・P液散布

耕地

再度S・P液を散布し、拘置してください。 有機堆肥をまぜて耕地してください。さらに希釈したS・P液を、1㎡あたり1.0ℓを散布してください。
6.4キラー 6.4キラー散布 6.4キラーには漢方害虫防除として、虫が嫌う成分が配合されています。 6.4キラーは30倍で希釈し、散布します。 6.4キラーの詳細や購入はこちら
植え付け No5 種や苗木を植え付けします    
水やり No6 水やり    
防虫
お試しで
お試しもあります♪

no4
6.4キラー散布   10~14日に1回
追肥 サンクリーン散布 自然界の産物を配合して作られた液体肥料です。実のなる作物は大きくなりやすく、植物全般に良く育ちます。 7日に1回
サンクリーン液70倍希釈を水やりの水に混ぜて散布
サンクリーン液の詳細や購入はこちら
 
この作業を繰り返します。
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