カットワンセイバーシステムは、日本エナジー研究所が開発製造・販売以来、官公庁や多くの企業がオフィス、工場などに導入し、高い評価を得た「カットワンシステム」をさらに進化させた省電力システムです。
スイッチ一つで1灯点灯、1灯点灯が選択でき、照度はそのまま、照明消費電力50%カットを実現した、まさに、オンリーワンの発想で開発された、2列直管型蛍光灯のための優れたシステムです。
御社が経費削減はもとより、CSRやISO環境マネジメントシステムへの対応をお考えならば、ぜひこの機会に「カットワンセイバーシステム」の導入をご検討いただけるようよろしくお願いいたします。
- 1灯点灯による消費電力が半減することで、電気料金大幅削減が実現
- 1灯点灯でも高性能反射板効果で、2灯点灯時の照度を維持し、消費電力を約50%削減。
- 消費電力の半減による相乗効果でCO²の排出を大幅に削減。環境マネジメントシステムを目指す企業に最適です。
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既存の壁のスイッチの切り替えだけで、1灯、2灯点灯の自在な選択が可能。
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全方向型(270~360度)LED蛍光管の使用で、最大約75%の大幅な消費電力の削減が可能
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通常の蛍光管から蛍光管型(全方向型270~360度)LEDまで、用途に応じた幅広い使用が可能。
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使用蛍光管の廃棄物が減少し、有害物質の水銀排出量を抑制。
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1灯により、蛍光灯が排出する熱量が削減され、室内の温度上昇を抑制。
- オンリーワンの省エネシステムカットワンセイバーは、現状復帰、移転による再設置が可能です。
FL、HF、そしてLEDまで、ほぼすべての使用が可能な照明システムです。
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- 1.カットワンセイバーのみ
- 2.カットワンセイバー+高性能反射板
- 3.カットワンセイバー+高性能反射板+電子安定器
- 4.カットワンセイバー+高性能反射板+3波長蛍光管
- 5.カットワンセイバー+高性能反射板+LED蛍光管(照射角度270~360度)
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スイッチひとつで1灯点灯、
2灯点灯を自在に選択。
国内特許、海外特許取得済み。
世界で一社しかない機能です。※商品は改良のため、形状等を変更する場合があります。
本システムの心臓部であるカットワンセイバーは、(株)日本エナジー研究所のひとつで1灯点灯、2灯点灯が自由に選択できます。
特許番号:4865087号・4584153号・4865087号・4942538号
実用新案番号:3160410号
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カットワンセイバーの起動により、
安定器の消費電力、負荷(ダメージ) が約半分になります。現在ご使用中の安定器との併用はご相談ください。
LEDを使用する時は必要ございません。
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1灯点灯時でも、
「照度そのまま」を再現する
反射率95%の高性能反射板。
ベンツやBMWの高級車の前消灯などに使用されている、ドイツ、アラノッド社の反射板を採用。反射率95%の高性能反射板です。
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従来の一般蛍光管(40W)に較べ
照度約1.5倍の3波長蛍光管で、
従来の2灯点灯時より1灯点灯時
の方が照度がアップします。
一般的蛍光管に較べ約1.5倍の照度で長寿命の3波長蛍光管(HF)や全方向型LED蛍光管を使用することで、照明消費電力を最大で約75%削減することが可能です。
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- カットワンセイバーで最大約75%の照明消費を削減。
3波長蛍光管使用で更なる照度も確保。
※カットワンセイバーに関する数値は、性能から算出した理論上の数値です。
また、軽減数値は蛍光管のみであり、安定器による削減の数値は含まれておりません。
安定器の寿命は5~10年とされています。
安定器の交換費用は、工事費などを含めると、1基あたり15,000~25,000円の経費が掛かります。
年間約200,000円(100基総額/1,500,000円÷7.5年)のメンテナンス費用が加算され、
※2 電気料金の年間削減額約450,000円は、上記の計算式に、カットワンセイバー4点セットの条件で算出した年間電気料金約310,000円を一般的蛍光灯使用時の年間料金約760、000円から差し引いた金額です。
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カットワンセイバーシステムの詳細をデモ器等でご説明いたします。また、導入方法(一括買取、リース契約等)についてもご相談を承ります。
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一部の安定器や蛍光器具にはカットワンセイバーに不都合な機種があります。
御社にて、取り付け予定器具の品番や型番を確認のうえ、判断いたします。
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導入台数やシステムの組み合わせによるお見積書を
作成いたします。
また、導入による省電力・CO²排出削減量の試算表を
提出いたします。
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導入契約書を締結いたします。
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現地にて設置・取り付け工事を行います。
終了後、作動の確認を行います。
※但し、出張費用と工事費用は別途必要です。